「家探し、誰を信じたらいいか分からない…」
そんな不安を抱える、あなたへ。
大丈夫、僕があなたの「防波堤」になります。
ねぇ、佐藤さん、正直な話。
あなたは今、こんな気持ちで、このページを開いてくれたんじゃないかな?
子供が小学校に上がるまでに家を建てたい。でも、今の家賃よりローンが高くなるのが怖くて、なかなか踏み出せない。
住宅展示場にも何度か足を運んでみたけれど、「今が買い時です!」ってグイグイ来る営業マンの態度に、正直ちょっと引いちゃった…なんてこと、ありませんか?
「この大きな買い物で失敗だけはしたくない」
そう思って、毎日ネットで情報を検索しまくっているのに、情報が多すぎて、逆に何から手を付けたらいいか分からなくなっちゃった。そんな風に、一人でぐるぐる考えて、動けなくなっているんじゃないかなって、僕は思うんです。
僕もね、以前はMR(医薬情報担当者)として、ドクターの信頼を勝ち取るために正確な情報を誠実に伝えることを徹底していました。
その後、商社でタフな交渉術を学び、印刷営業ではお客様自身も気づいていない潜在ニーズを形にする面白さを知りました。
この20年の経験、すべてを「あなたの家探し」のために注ぎ込みたい。そう心から願っています。
家を買うって、単に「建物」を買うことじゃないですよね。
家族との未来の時間、思い出、そして何よりも「安心」を買うことだと僕は思っています。
だからこそ、もしあなたが今、家探しでモヤモヤを抱えているなら、この先を少しだけ読んでみませんか?
僕があなたのその不安を、ワクワクに変えるヒントを、きっと見つけられるはずです。
読み終わる頃には、きっとあなたの家探しが、不安からワクワクする冒険に変わるはずですから。
- 「あれ?この営業さん、ちょっと…」あなたが感じている“モヤモヤ”の正体
- 結論:最高の家づくりには「最高の伴走者」が不可欠だ!
- 【僕の体験談】MR、商社、印刷営業で培った「人を見抜く目」と「交渉術」が家探しに役立った話
- 「でも、担当を変えるのって、正直気まずいですよね?」その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
- 【解決策1】まずは冷静に!今の担当者と「もう一度向き合う」賢いコツ
- 【解決策2】気まずさゼロで「新しいパートナー」を見つける戦略的アプローチ
- 「信頼できるパートナー」を見極めるための3つのチェックポイント
- 【実例】「ヒロさんに相談して、家探しがワクワクに変わった!」お客様の声から学ぶこと
- まとめ:「あなたの家探し」は、あなたの人生そのものだ。
「あれ?この営業さん、ちょっと…」あなたが感じている“モヤモヤ”の正体
佐藤さん、あなたは今、こんな風に思っていませんか?
- 契約した会社は気に入っているのに、担当の営業マンがどうも若くて頼りない。
- 質問に対するレスポンスが遅くて、毎回モヤモヤする。
- 本当にこの人に、人生で一番大きな買い物を任せて大丈夫なんだろうか…?
その気持ち、めちゃくちゃよく分かります。なぜなら、家づくりって、単に「モノ」を買うことじゃないからです。
僕たちは、これから何十年も住む場所を、そして家族の未来を託す場所を創ろうとしているんですよね。
だからこそ、その「創り手」である営業担当者には、専門知識はもちろん、絶大な安心感と信頼感を求めるのが当たり前なんです。
でも、もしその安心感が揺らいでいたら?
「この人じゃ、ちゃんと僕たちの要望を形にしてくれないんじゃないか?」
「何かトラブルがあった時、ちゃんと対応してくれるんだろうか?」
そんな不安が頭をよぎるたびに、せっかくの家づくりが、ワクワクどころか、どんどんストレスになっていっちゃいますよね。
なぜ「頼りなさ」が不安に繋がるのか?僕のMR時代の経験から考える
僕が製薬会社でMRをしていた頃、ドクターに薬の情報を提供するのが仕事でした。
薬って、人の命に関わるものじゃないですか。
だから、情報が不正確だったり、レスポンスが遅れたりするのは、絶対に許されなかったんです。
もし僕が曖昧な情報しか提供できなかったり、ドクターからの質問にすぐに答えられなかったら…信頼なんて、あっという間に失ってしまいます。
ドクターは、僕が持ってくる情報を信頼して、患者さんに薬を処方する。その「信頼」がなければ、いくら良い薬でも使ってもらえないんです。
家づくりも、これと全く同じだと思いませんか?
僕たちがこれから何十年と付き合う「家」という大きな買い物。その情報は正確で、疑問には迅速かつ的確に答えてくれる。それが、プロの営業担当者に求められる最低限の「信頼」の土台なんです。
もし、あなたの営業担当が「若くて頼りない」と感じるなら、それはきっと、あなたの心の中で「この人は命に関わる薬を扱うように、僕らの家づくりを真剣に、正確に進めてくれるだろうか?」という問いかけが生まれているからなんですよね。
「担当を変えてもらうの、気まずい…」そのモヤモヤの正体
会社自体は気に入っているのに、担当者だけがネックで、でも「担当を変えてください」なんて言いにくい…
これって、日本人にめちゃくちゃありがちな悩みじゃないですか?
僕もね、かつて商社で海外とタフな交渉をしていた時、相手の担当者がどうにも頼りなくて、プロジェクトが滞りそうになったことがありました。
その時も、会社同士の関係もあるし、急に担当を変えてくれなんて言ったら角が立つかな…って、一瞬躊躇したんです。
でも、その「気まずさ」の裏には、
- 「担当者の顔をつぶしたくない」
- 「会社との関係が悪化して、今後の交渉に影響が出たら嫌だな」
- 「感情的だと思われたくない」
こんな複雑な感情が隠れているんですよね。
特に、家づくりってこれから何ヶ月、何年と付き合っていくことになる。だからこそ、変な形で関係を壊したくない、という気持ちが強く働くのも当然です。
でも、考えてみてください。
その「気まずさ」が原因で、一生に一度の家づくりが、後悔の残るものになったら…?
それって、あまりにもったいないと思いませんか?
結論:最高の家づくりには「最高の伴走者」が不可欠だ!
家づくりって、例えるなら壮大なオーケストラの演奏みたいなものです。
あなたは「作曲家」として、どんな家を創りたいか、どんな未来を描きたいか、その楽譜(理想)を持っていますよね。
ハウスメーカーはその「楽団」。素晴らしい技術とデザイン、性能という楽器をたくさん持っています。
そして、営業担当者こそが、その演奏を最高に導く「指揮者」なんです。
どんなに素晴らしい楽譜(会社の技術やデザイン)があったとしても、指揮者が頼りなかったり、リズムが合わなかったりしたら、最高の演奏(理想の家)は生まれません。
それどころか、途中で音を外したり、演奏が止まってしまったりすることもあるでしょう。
だから、佐藤さん。
結論から言っちゃうと、ですね。
家づくりは最高の「パートナーシップ」なんです。あなたの夢を、あなたの想いを、一緒に形にしてくれる、最高の伴走者を見つけること。
これこそが、後悔しない家づくりの、一番最初にして、一番大切な一歩なんです。
「気まずい」なんて感情で、あなたの未来の家づくりを妥協するなんて、絶対にもったいない!
あなたは、最高の家を建てる権利があるし、最高のパートナーを見つける責任があります。そして、それは決して悪いことじゃないんです。
【僕の体験談】MR、商社、印刷営業で培った「人を見抜く目」と「交渉術」が家探しに役立った話
「ヒロさんの経験が、どう家探しに役立つっていうの?」
そう思いました?ですよね(笑)。
でもね、僕のこれまでの20年の営業経験って、実は全部「お客様の信頼を得て、最高の価値を提供する」という一点に集約されているんです。
そして、このスキルは、そのまま「最高の家づくりパートナー」を見極める力と、あなたの家づくりを理想の形にするための「交渉力」に直結しています。
製薬会社MR時代:嘘をつかない「誠実さ」こそが長期的な信頼を生む
MR時代は、命に関わる薬を扱っていました。
だからこそ、「嘘をつかない誠実さ」は絶対条件だったんです。
「この薬はこういう効果が期待できますが、一方でこういう副作用のリスクもゼロではありません」
良いことばかりを並べるのではなく、デメリットやリスクも正直に伝える。
エビデンス(科学的根拠)に基づいて、数字や論文を示しながら説明する。
一時的に売上が上がるような都合の良い情報だけを伝えるMRもいましたが、そんなやり方ではドクターからの長期的な信頼は得られません。
むしろ、「あのMRは都合の良いことしか言わない」と一度レッテルを貼られたら、二度と話を聞いてもらえなくなります。
この経験から、僕は「お客様に真実を、誠実に伝える姿勢」こそが、本当の意味での信頼関係を築く基礎だと骨の髄まで叩き込まれました。
家探しでも同じです。
営業担当者が、物件の良い点だけじゃなく、デメリットやリスク(例えば、将来の維持費、周辺環境の課題、地盤の特性など)も包み隠さず話してくれるかどうか。
これが、あなたがその人を信頼できるかどうかの、大きな判断基準になるはずです。
商社マン時代:タフな交渉で磨いた「Win-Win」の交渉術
商社時代は、海外のサプライヤーやバイヤーと、文字通りタフな交渉を日々行っていました。
相手は自社の利益を最大化しようとするし、こちらも日本の顧客のために最良の条件を引き出したい。
時には、文化も商習慣も違う相手と、何日もかけて激しい議論をすることも。
そこで学んだのは、「相手の要求をただ飲むだけではダメだ」ということ。
「どうすれば、お互いが満足できるWin-Winの着地点を見つけられるか?」
これを常に考え、相手の真のニーズや限界を見極めながら、こちらの条件も粘り強く通していく。
この「交渉力」は、今の家探しにおける価格交渉はもちろん、オプションの追加や工期の調整、アフターサービスの内容など、あらゆる場面で生きてきます。
「担当者が、僕たちの要望をどこまで会社に持ち帰って、実現のために頑張ってくれるか?」
ただ「できません」と答えるだけでなく、「こうすればできますよ」と代替案を出してくれるか。
その粘り強さや交渉の引き出しの多さも、優秀なパートナーを見極める重要なポイントになるんです。
印刷営業時代:お客様の「潜在ニーズ」を形にするヒアリング力
印刷営業時代は、お客様から「こんなカタログを作りたいんだけど、どうしたらいいかな?」という、まだ漠然とした要望をいただいて、そこから企画提案し、形にする仕事をしていました。
お客様自身も「何がしたいのか」をはっきりと掴みきれていないことも多々あります。
だからこそ、僕の仕事は「お客様の言葉の奥にある、本当の要望」を引き出すことでした。
「なぜこのカタログが必要なんですか?」「誰に、何を伝えたいんですか?」「それを使って、どんな結果を期待していますか?」
一つ一つ丁寧にヒアリングし、お客様が気づいていないような「潜在ニーズ」まで掘り起こして、最高の提案を導き出す。
これは、家づくりと全く同じです。
佐藤さんも、「広いリビングが欲しい」とか「収納がたくさん欲しい」といった要望はたくさんあると思います。
でも、「なぜ広いリビングが欲しいのか?」(子供が走り回るスペースが欲しいから?友達を呼んでホームパーティしたいから?)
「どんな収納が欲しいのか?」(隠せる収納?見せる収納?パントリーが欲しい?)
そこまで深く掘り下げてくれる営業担当者に出会えていますか?
表面的な要望だけでなく、あなたのライフスタイル、家族の将来、趣味や価値観まで理解しようとしてくれるヒアリング力こそが、理想の家を具現化するために不可欠なスキルだと、僕は確信しています。
「でも、担当を変えるのって、正直気まずいですよね?」その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
分かりますよ、その気持ち。本当に。
特に日本人って、一度決まった関係性を壊すことに、ものすごく抵抗を感じるじゃないですか?
「これまで色々相談に乗ってもらったのに、悪いな…」
「もし担当を変えたことで、会社との関係が悪くなったらどうしよう…」
「次の担当者の方がもっと悪かったら嫌だな」
そんな風に、ぐるぐる考えちゃいますよね。
これ、心理学では「サンクコストの誤謬(Sunk Cost Fallacy)」って言うんです。
これまで費やした時間や労力(今の担当者とのやり取り)を無駄にしたくないという心理が働き、より良い選択肢があるのに、今の状況にしがみついてしまう傾向のことです。
でも、佐藤さん、立ち止まって考えてみてください。
あなたは、これから何十年と暮らす家を建てようとしているんです。
人生で一番大きな買い物であり、家族の幸せの土台を創る、まさに「一大プロジェクト」です。
そのプロジェクトの成功を、たった一人の営業担当者との「気まずさ」で妥協していいんでしょうか?
あなたが妥協するのは、あなただけじゃなくて、これから生まれてくるお子さんを含め、未来の家族の幸せまで妥協するってことになりかねないんです。
そんなこと、絶対にしてほしくない。だからこそ、今、一歩踏み出す勇気を持ってほしいんです。
大丈夫。僕が、その一歩を全力でサポートしますから。
【解決策1】まずは冷静に!今の担当者と「もう一度向き合う」賢いコツ
いきなり「担当を変えて!」というのは、確かにハードルが高いですよね。
それに、もしかしたら、今の担当者にも「意外な強み」があるかもしれません。
まずは、感情的にならず、冷静に状況を改善する努力をしてみませんか?
ステップ1: 具体的に「何が不安なのか」を書き出してみよう
「頼りない」「レスポンスが遅い」という漠然とした不満だけでは、相手もどう改善していいか分かりません。
A4の紙一枚でもいいので、具体的に何が不安なのかを書き出してみましょう。
- 「〇月〇日に質問した△△の件について、まだ回答がありません。」
- 「先週の打ち合わせで説明してくれた□□の件、もう少し詳しく教えてほしいと言ったのに、その後連絡がない。」
- 「こちらの要望を伝えても、『それは難しいですね』とすぐに言われてしまい、代替案が出てこない。」
このように、具体的な事実に基づいて伝えることで、感情的にならず、相手にも伝わりやすくなります。
ステップ2: 会社への「好き」はそのまま伝えよう
担当者に不満があるからといって、会社の良さまで否定する必要はありません。
むしろ、「御社のデザインや性能は本当に気に入っています。だからこそ、この家づくりを成功させたいんです」と前置きすることで、担当者もあなたの真剣な気持ちを受け止めやすくなります。
「会社は気に入っているけど、〇〇さんの対応が少し不安で…」というニュアンスで伝えると、相手も「会社のためにも、自分が頑張らなければ」という気持ちになりやすいはずです。
ステップ3: 「相談」という形で上司に状況を伝えてみる
直接担当者に伝えにくい場合は、ハウスメーカーの問い合わせ窓口や、担当者の上司に「家づくりをよりスムーズに進めるための相談」という形で連絡してみるのも一つの手です。
「いつもお世話になっております。御社で家づくりを進めさせていただいております佐藤と申します。いくつか、家づくりの進め方についてご相談したいことがございまして、一度お話する機会をいただけないでしょうか?」
こんな風に切り出せば、角も立ちません。
ハウスメーカー側も、顧客からの担当変更要望には非常に敏感に反応します。
なぜなら、顧客が離れてしまうことは、売上機会の損失だけでなく、会社の評判にも関わるからです。だから、多くの場合、顧客の意向を汲み取り、真摯に対応する体制を整えているものなんです。
逆張り視点からの考察:若手担当者の「意外な強み」を見つけ出す!
「若いから頼りない」と決めつけるのは、もしかしたらもったいないかもしれません。
僕もね、若手の頃は「経験がないから」と不安に思われることがありました。でも、若手だからこその強みも、実はあるんです。
- 最新トレンドへの感度が高い: 常に新しい情報に触れているため、最新のデザインや建材、設備などに詳しい場合があります。あなたのモダンな要望にも、柔軟に対応してくれるかもしれません。
- 固定観念に囚われない柔軟な発想: 経験が少ない分、ベテランでは思いつかないような、自由なアイデアや新しい提案をしてくれる可能性も。
- ベテランを巻き込む力: 自分の経験不足を自覚している分、社内のベテラン設計士や施工管理者と密に連携を取り、結果的にベテラン単独よりも質の高い提案を引き出してくれることもあります。
- 顧客の要望に真摯に向き合う姿勢: 経験不足を補うために、あなたの要望一つ一つに真摯に向き合い、時間と手間をかけて調べてくれる場合もあります。
もしかしたら、彼はあなたにとっての「原石」かもしれません。
一度、彼が持つ「意外な強み」を探してみる視点を持ってみませんか?
【解決策2】気まずさゼロで「新しいパートナー」を見つける戦略的アプローチ
もし、今の担当者と向き合っても改善が見られない、あるいはどうしても信頼できないと感じるなら、遠慮なく次のステップに進みましょう。
これは、決して「裏切り」ではありません。あなたの人生における大切な決断を、最高の形で実現するための「戦略」なんです。
ステップ1: 他社の「優秀な営業担当者」を徹底的に探す
「会社は気に入っているけど、担当が…」という場合でも、一度、他社のハウスメーカーや工務店も積極的に見て回ることをおすすめします。
相見積もりを取ることは、決して悪いことではありません。むしろ、これからの家づくりを賢く進めるためには必須だと思ってください。
- 複数の会社を見比べる: 比較対象があることで、今の担当者の良し悪しも客観的に見えてきます。
- 「優秀な営業」との出会いを意図的に増やす: 住宅展示場だけでなく、インターネットの一括資料請求サービスや、信頼できる知人の紹介なども積極的に活用しましょう。
- あなたの要望をゼロからぶつけてみる: 他社には、遠慮なくあなたの理想をすべて伝えてみてください。その時のレスポンスや提案内容で、その担当者の質が分かります。
この段階で、「あ、この人なら信頼できる!」という営業担当者に出会えたら、その人とのやり取りを深めていくのが賢い選択です。
ステップ2: 住宅コンサルタントなど「第三者のプロ」に意見を聞く
もし、自分一人で判断するのが難しいと感じるなら、住宅コンサルタントやファイナンシャルプランナーなど、第三者の専門家を頼るのも非常に有効です。
彼らは特定のハウスメーカーに属していないため、客観的な視点からアドバイスをくれます。
- 現状のプランや見積もりの妥当性を評価してもらう: 今の会社から提示されているプランや見積もりが、適正価格なのか、他社と比較してどうなのか、プロの目で判断してもらえます。
- 担当者との関係改善のアドバイス: どうすればスムーズに担当変更を申し出られるか、あるいは、今の担当者とどう向き合えば良いか、具体的なアドバイスももらえます。
- あなたの不安を言語化し、整理する手助け: 漠然とした不安を明確にし、次に取るべき行動を具体的に教えてくれます。
セカンドオピニオンを得ることで、あなたの判断に確かな根拠が生まれます。これこそ、不安を解消するための賢い投資だと僕は考えています。
ステップ3: 「家づくりに対する価値観の相違」を理由に担当変更を申し出る
新しい信頼できるパートナーが見つかり、現在の担当者との関係改善も見込めない場合、いよいよ担当変更の申し出です。
この時、感情的になるのはNGです。「〇〇さんの対応が気に入らない」と個人的な不満をぶつけるのではなく、「家づくりに対する価値観やコミュニケーションスタイルの相違」を理由にすることで、波風を立てずにスムーズに進められます。
例えば、こんな風に伝えてみましょう。
「〇〇さん、これまで色々とお世話になり、本当にありがとうございました。御社で家づくりを進めたい気持ちは変わらないのですが、家づくりに対する私たちの価値観や、求めているコミュニケーションのスタイルに、少し違いがあるように感じています。」
「このままでは、私たちも不安が残ってしまい、理想の家づくりに集中できないかもしれません。つきましては、大変恐縮なのですが、一度、他の方に担当を変えていただくことは可能でしょうか。」
この際、最初に伝えた「会社自体は気に入っている」という点は、しっかり強調してくださいね。
会社側も、あなたの意向を真摯に受け止め、新しい担当者をアサインしてくれるはずです。
そして、新しい担当者には、これまでの経緯や、あなたが重視するポイントをしっかり伝えることで、より良い関係を築くことができます。
「信頼できるパートナー」を見極めるための3つのチェックポイント
さて、ここからは、あなたがこれから出会うかもしれない新しい営業担当者が「信頼できるパートナー」かどうかを見極めるための、具体的なチェックポイントを僕の経験からお伝えします。
これは、僕がMR時代にドクターとの信頼関係を築き、商社でタフな交渉をまとめ、印刷営業でお客様の潜在ニーズを形にしてきた中で、本当に大切だと感じたポイントです。
チェックポイント1:あなたの「潜在ニーズ」を引き出すヒアリング力があるか
これは、僕が印刷営業時代に最も力を入れていたスキルです。
お客様は、自分の言葉で「〇〇が欲しい」とは言えても、なぜそれが欲しいのか、それが叶った時にどうなりたいのか、という「本当の想い」までは言語化できていないことが多いんです。
家探しでも同じです。
例えば、「広いリビングが欲しい」という要望があったとしましょう。
ただ「はい、広いリビングですね」と受け止めるだけでなく、
- 「なぜ広いリビングをご希望なんですか?」
- 「お子さんが走り回れるスペースが欲しいですか?それとも、ご友人を招いてホームパーティをよくされますか?」
- 「休日はどんな風に過ごしたいですか?」
このように、さらに深掘りして、あなたのライフスタイルや家族の未来像までを想像し、具体的な提案に繋げてくれるか。
あなたの言葉の奥にある「まだ自分でも気づいていない本当の要望」を引き出してくれる担当者こそ、最高の家を創るための「デザイナー」としての資質があると言えるでしょう。
チェックポイント2:正確な情報と根拠(エビデンス)を提示できる誠実さがあるか
僕がMR時代に培った、最も重要なスキルの一つです。
家づくりにおいては、専門的な知識がたくさん必要になりますよね。耐震性、断熱性、換気システム、建材の種類、資金計画、税金…聞けば聞くほど、頭がパンクしそうになるはずです。
そんな時、営業担当者が、
- 「それはですね、〇〇という法律に基づいているんです」
- 「この建材は、□□という実験結果が出ていまして、こういう特性があるんですよ」
- 「このローンだと、将来的にこういうリスクがあるので、△△も合わせて検討されてはいかがでしょうか」
このように、曖昧な言葉ではなく、具体的な数字やデータ、法律、あるいは自身の経験談を交えながら、根拠(エビデンス)を持って説明してくれるか。
そして、良い面だけでなく、デメリットやリスクも正直に伝えてくれる誠実さがあるか。
「契約を取るためなら、何でも良いことばかり言う」ような営業担当者ではなく、あなたの不安を一つ一つ解消し、信頼に足る情報を提供してくれる人を選んでください。
真のプロは、耳障りの良いことばかりは言いません。時には、あなたにとって厳しい現実も、しっかりと伝えてくれるものです。
チェックポイント3:あなたの要望を「Win-Win」で実現する交渉力があるか
これは、僕が商社マン時代に最も磨き上げた能力です。
家づくりには、予算という現実的な壁が必ずあります。
「あれもこれも欲しいけど、予算オーバーになっちゃう…」
そんな時、ただ「できません」「予算を上げてください」と突っぱねるだけの営業担当者では、あなたの理想は実現できません。
優秀な営業担当者は、
- 「この部分は譲れないけど、別の部分で予算を抑えるアイデアがあります」
- 「このオプションは少し高いですが、長期的に見るとメリットが大きいので、まずは検討してみませんか?」
- 「会社側にも掛け合って、このような代替案なら対応できます」
このように、あなたの要望を最大限に実現しようと努力し、会社側との間で粘り強く交渉してくれる力を持っています。
ただ「飲み込む」だけじゃダメなんです。自分の条件もしっかり通せる人がいい。
あなたの要望と会社の事情、両方を理解し、お互いが納得できる「Win-Win」の着地点を一緒に探してくれる人。
そんな営業担当者こそ、あなたの家づくりを最高の形で実現してくれる「交渉のプロ」だと言えるでしょう。
+α:レスポンスの速さだけじゃなく「質」も見てほしい
最初の悩みとして「レスポンスが遅い」という点がありましたよね。
もちろん、レスポンスの速さは大切です。でも、それ以上に「質」も見てほしいんです。
ただ「確認します」とだけ返して、その後音沙汰がないのは困りもの。
本当に優秀な担当者は、たとえ少し時間がかかっても、「今、〇〇について調べている最中です。あと〇日ほどで詳細な情報をお届けできます」と、途中の状況をきちんと報告してくれます。
そして、返ってくる情報も、あなたが求めている以上の、一歩踏み込んだ内容であれば完璧です。
単なる伝言係ではなく、あなたの家づくりを深く理解し、先回りして適切な情報を提供してくれる「思考するパートナー」かどうか。
ぜひ、この視点も加えて、担当者を見極めてみてくださいね。
【実例】「ヒロさんに相談して、家探しがワクワクに変わった!」お客様の声から学ぶこと
「実際に、本当にそんなうまくいくの?」
そう思いますよね。僕も、最初から完璧な家探しをできたわけじゃないですから。
でも、僕が今までサポートしてきたお客様の中には、まさに佐藤さんと同じような悩みを抱えていた方がたくさんいらっしゃいます。
例えば、以前相談に来てくれた30代後半のAさんご夫婦も、健太さんと同じような悩みを抱えていたんです。
ご主人は大手企業のエンジニアで、論理的に物事を考えるタイプ。奥様はパート勤務で、小さなお子さんが二人いらっしゃいました。
「ヒロさん、うち、〇〇ハウスで家を建てたいんですけど、担当の営業さんがどうも頼りなくて…」
Aさんご夫婦は、そのハウスメーカーのデザインや性能には大満足していました。でも、担当のBさんがまだ若手で、質問しても「確認します」ばかりで返事が遅く、専門知識も心許ないと感じていたそうです。
特にご主人は、技術畑だからこそ、曖昧な回答やレスポンスの遅さがすごくストレスになっていたと話してくれました。
最初は「気まずくて、担当を変えてもらうなんて無理…」と諦めかけていたのですが、僕が伝えたのは、まさにこのブログでお話ししたことと全く同じ内容です。
まずは、具体的な不満点を書き出して、会社に「この会社が好きだ」という気持ちを伝えること。
そして、「家づくりを成功させるために、こういうサポートが欲しい」と具体的に要望を伝えること。
それでも改善が見られない場合のために、並行して他社の優秀な担当者を探すこと。
Aさんご夫婦は、僕のアドバイス通り、まずBさんに「会社は気に入っているけど、具体的な情報がもう少し欲しい」と、穏やかに、しかし具体的に要望を伝えました。
すると、Bさんは最初は少し戸惑ったものの、Aさんご夫婦の真剣な想いを受け止めてくれたそうです。
そして、Bさん自身が「僕だけでは力不足かもしれないので、ベテランの設計士と上司も同席させてください」と提案してくれたんです。
そこから、打ち合わせには経験豊富な設計士さんが加わり、Bさんも上司のサポートを得ながら、以前よりずっとスムーズに、そして的確に情報提供をしてくれるようになりました。
奥様は「Bさんも、私たちのために一生懸命頑張ってくれる姿を見て、信頼できるようになりました」と笑顔で話してくれました。
結果的に、Aさんご夫婦は当初の〇〇ハウスで、理想の家を建てることができました。
そして、完成した家を見に行った時、ご主人が僕にこう言ってくれたんです。
「ヒロさんに相談して本当によかった。家探しが不安からワクワクに変わりました。 Bさんと出会えたのも、ヒロさんのアドバイスがあったからこそです」
この言葉を聞いた時、僕は本当に感動しました。
僕の経験が、誰かの「家探し」という大きな一歩を、より良いものに変える力になれる。その確信を、あの時強く持ったんです。
佐藤さん、Aさんご夫婦のように、あなたの家探しも必ず「不安」から「ワクワク」に変えることができます。
だから、一人で抱え込まず、ぜひ僕に相談してほしい。きっと、道は開けますから。
まとめ:「あなたの家探し」は、あなたの人生そのものだ。
佐藤さん、ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。
家づくりは、単なる「大きな買い物」ではありません。それは、あなたが家族とどんな未来を創っていきたいのか、どんな日々を送りたいのか、その想いを形にする「人生そのもの」なんです。
だからこそ、
- 「気まずい」という感情で、妥協しないでください。
- 「この人で大丈夫かな?」という小さなモヤモヤも、決して見過ごさないでください。
- あなたには、最高の家づくりを実現する「最高の伴走者」を選ぶ権利と責任があります。
もし、今の担当者に不満があるなら、まずは冷静に、そして誠実にあなたの気持ちを伝えてみましょう。
それでも改善が見られない場合は、遠慮なく、もっとあなたに寄り添ってくれる「新しいパートナー」を探す勇気を持ってください。
僕のこれまでの経験が、あなたの家探しの「不安」を取り除き、「ワクワク」する未来への一歩を踏み出すきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
ぜひ、あなたの家探しが、最高の思い出になりますように。心から応援しています。
もし、あなたがまだモヤモヤしているなら、一人で悩まず、ぜひ僕にメッセージをください。
きっと、その不安をワクワクに変えるヒントが見つかりますから。
僕と一緒に、あなたの理想の家を、最高に幸せな物語にしましょう。

コメント